会社方針
弊社はケニア共和国、大使館のご協力を得ながら、より良い茶葉を皆様に提供させて頂いております。みなさまもご存知の用に茶葉の力を最大限活用、体内から綺麗になっていただくことを目的にしております。
健康を維持することは難しいのが現実です。そこで「すこしでも老化を遅らせことが出来れば」と考えてみませんか、この様な事を研究開発しています
CEOメッセージ
ジュアールジャパン株式会社 代表と (左)
元ケニア駐日特命全権大使 Dennis N Awoon (右)
大使館内でケニア茶を有効利用し皆様の力になることを約束。
国営農園の茶葉を利用し、どのような災害でも対処出来る環境を整えた。
会社沿革
- 2004年
- ルイボスティーをパッケージで、ルイボスの良さを広く理解してもらうための研究が始まる。
- 2008年
- 茶葉本来の力を十二分時に利用できる良質茶葉を確保するためにケニア大使館と話を進めた。
- 2009年
- 商品化を始めたいた会社もあったがそれではなかった。
- 2010年
- 輸入原料から見直し、より安定した商品の開発研究に時間をかけた。
- 2011年
- ケニア茶とルイボスを利用し製品化して「ジュアアルディ」を紹介。
- 2012年
- 多くの雑誌等に紹介され多少のご理解を得たと核心を得ました、同時に販売拠点が日本の窓口、羽田空港に決定。
- 2013年
- 順調に販売成績もよくなり、お客様のお礼のお言葉を頂けるようになり、()伊藤園フードサービスがペットボトルの販売に入る。
- 2014年
- 日本空港ビルデング()オリジナル商品とした「ジュアアルディ」ペットボトルの販路を広げている。